授業コンテスト 2013年度
近藤 講師
生徒のみんなからもらった応援の寄せ書きのおかげです。生徒も自分も楽しくなるような授業を心がけたいです。
中村 講師
「国語は受け身の教科と思われがちですが、読解であろうとも自分の意見を表現するチカラが大切です。文章から読み取ったものに自分の中の適切なコトバを使って記述することこそ、本当の国語だと思います。これからも積極的に記述に挑む生徒を育てます」
中越 講師
社会の覚え方のコツは「関連するエピソード」も一緒に覚えること。例えば「1918年米騒動」とだけ覚えるのではなく、「行くのイヤ(1918年)、シベリア(出兵)、米騒動、原敬」のように関連するキーワードを数珠つなぎに覚えておけば、テストでも、入試でも「あれ、なんだったけ?」という「覚えてるようで覚えていない」という状況が確実に無くなります。
新明 講師
生徒の成績を上げることを意識して取り組んでいます。授業ではクラスごとの各種テストなどの到達点を設定し、生徒が達成できる準備と指導を心掛けています。例えば、最上位クラスでは、生徒同士がお互いの点を意識し、今では競って満点を目指す環境ができています。これからも生徒のためにより良い授業ができるように努力してまいります。