国語部門
「国語は受け身の教科と思われがちですが、読解であろうとも自分の意見を表現するチカラが大切です。文章から読み取ったものに自分の中の適切なコトバを使って記述することこそ、本当の国語だと思います。これからも積極的に記述に挑む生徒を育てます」
2024.12.5
2024.11.28
2024.11.7