小林講師のコラム Vol.6 「涙」についてのお話

小林講師のコラム Vol.6 「涙」についてのお話

小林講師

今回は19年度入試が終了しましたので、
今年度の「涙」についてお話しします。

「涙について」とはいきなりなんだ?と
思われるかもしれません。

中学受験においては親も子供も真剣だからこそ、
紆余曲折の先に涙があると思うのです。

今年のある受験生の親子の話です。
合格発表を親子で見た帰り、お父様が「先生に明日からもがんばると報告に行くぞ」
と本人に伝え、塾に来校しました。本人に合否結果は伝えず。

「明日からも頑張る」これを、今日が不合格だった(明日以降の入試も頑張る)
と感じた当の本人は、消沈した面持ちで塾に来ました。

お父様から開口一番「合格しました」
本人はその場で号泣、嗚咽ともいえる涙を流しました。

父曰く「(合格したけど、)明日からも勉強頑張るの意味」とのこと
少しいたずらが過ぎたかと反省されていました。

この瞬間こそ、受験の最大の喜びであり、感動の瞬間でもあります。

また、あるご家庭では
「合格しました!!」電話をお母様からいただき
一言言っただけで、電話越しに号泣、
こちらももらい泣きしてしましました。

中学受験というのは 、塾、保護者、生徒三者が同じベクトルを向き
三者が真剣に取り組んでいくものです。
他にこのような受験がありましょうか。
(小学校受験なら親の比重が上がりますし、高校受験なら本人の比重が上がります)

受験は単なるつめこみ学習というイメージを持たれますが、
それは使い方を誤っているからです。
正しい中学受験の仕方、勉強の仕方を学べば、生徒にとっても、保護者にとっても
そして講師にとっても人生の感動の1ページになってくれる、
それが中学受験なのです。

私自身も中学受験を経験し、今もそう感じています。

今回は受験終了したばかりで感極まり、長くなりました。

感動の中学受験を味わいたい方、
ぜひ四谷大塚NETふじみ野校までお越しくださいね。

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