小林講師のコラム
久しぶりの更新です！
すいません！
もう年末になり、入試までもうあとわずか…
今年はふじみ野校では大きな躍進ができた年だと考えています。
①20年度入試では日本一の中学「開成中」合格
②四谷大塚の全国模試「合不合判定テスト」では全国一位の Super girlを輩出
なぜこれができたのか。
それはひとり一人を細かく見ているからです。
同じ成績でも、強化しなくてはならないポイントは違います。
それは成績表の数字だけではわからないことです。
だから我々は子どもたちのノートを細かく見て、
考え方、覚え方、解き方、プロセスを注意深く見ます。
結果が大事な中学受験だからこそ、安定した結果が供給できる「プロセス」が大事なんです。
先日、私が添削した小学6年生のノートを校外生の保護者の方に見せたら
「ここまで見るんですか？！」
と大変驚かれていました。
個人的には当たり前だと思っていたのですが、
これこそ、うちの校舎の実績を支える屋台骨だと
校舎スタッフともども認識した次第です。
在校生、校外生問わず、勉強に困ったら、
ぜひ子どものノート、書き込みがあるテスト問題用紙、
などお持ちください。
そこからわかることがたくさんあります！
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